Death by Natural Causes? 死ぬのは自然なこと?

「死は生の一部にすぎない」と言う人がいます。私たちは、死が自然現象であり、誰もが経験すること、あるいは必然的なことと考えて、死の悲惨さについて自分なりに納得しようとします。でも、死は自然なことではないし、生の一部と考えるべきでもありません。神はアダムとエバを創造されたとき、彼らがこの地上で永遠に生きるようにされました。しかし彼らが神に背いてしまったために、その恐るべき結果として、彼らとその後に生まれたすべての人間は死ななければならなくなったのです。  今週は、イエス様が死からよみがえったことをお祝いするイースターの日を迎えます。イエス様は死からよみがえることによって、罪とそれがもたらすすべてのものに打ち勝たれたことを示されました。さらにイエス様は、私たちが永遠の命を持つように道を開いてくださいます。その永遠の命が宿るのは、死からよみがえり、イエス様に似たものとされる栄光を与えられた現実の肉体においてなのです。私たちが神の国の到来を心待ちにすること、それはこの現実の地上において現実の肉体をもって永遠に生きることを心待ちにするということです。私たちは元々そのように永遠に生きるように定められていたのです。私たちは天国において精霊とか幽霊のような形で浮遊するのではありません。それは想像するだけでも奇妙な光景です。この地上におけるイエス様の現実の肉体は、復活された後に栄光を与えられました。いつかイエス様はこの地上に現実の肉体をもって戻ってこられるのです。  イースターは死が最終的に逆転するときです。イエス様は死の扉を通り抜けて命の側に戻って歩まれた最初のお方です。イエス様は私たちが永遠の命に入る扉を通って、彼に従うように招いておられます。神の国が到来するとき、永遠に生きることは、ただ一つの自然で、誰もが経験する、必然的な道となるでしょう。 Some people say: “Death is just a part of life”.  We try to comfort ourselves about the tragedy of death by thinking […] Read More

「福音」とは何か?What is the “Gospel?”

私たちはよく「福音」という言葉を耳にしますが、そもそも「福音」って、どういう意味でしょうか?すごく簡単に言うと、それは「良い知らせ」という意味です。では、良い知らせとは何でしょうか?実はイエスが地上に来られる前、すでに旧約聖書のイザヤ書に「良い知らせ」という言葉が出てきます。 良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、「あなたの神が王となる。」とシオンに言う者の足は。(イザヤ書52:7) 当時、「良い知らせ」というのは、ある国の王が他の国の土地を征服したとか、大きな戦争で勝利した、という意味で使われていました。イザヤは、バビロンで捕囚の身となったイスラエルの民が再び解放される、という知らせについて述べています。イスラエルの民は悪しき王国から救われ、神の勝利を祝うのです。「あなたの神が王となる!」 あなたがたの神が勝利されたから、今やあなたがたは自由の身なのです。 イエスがその宣教の御業(みわざ)を始められた頃、つまり数多くの奇跡を行う前、そして十字架の死と復活が起こる前に、イエスは神の国の良い知らせを宣べ伝えました。ここでの福音は、イザヤ書で使われているのと同じような意味をもっています。イエスは王として支配するお方であり、(罪の)捕らわれの身からの解放を知らせます。神の国はどんどん広がっていきます。その町には新しい主人がおられ、その主人は良いお方なのです。 イエスは言われます。 この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。(マタイによる福音書24:14) 福音とは、イエスが私たちの罪を赦し、私たちに永遠の命を与えるために死なれたということです。しかし何よりも福音とは、神の国が広がっていくということです。あなたの友人や周りの人々に話してみて下さい。私たちはいずれ死につながるような人生に捕らわれて生きる必要はないのです。私たちはそれ以上の力をもった、愛のある新しい王につき従っていけばよいのです。そして永遠に続く新しい人生を、今ここから始めることができるのです。すべての国々にこの良い知らせを告げましょう。まず私たちの周りにいる人々に伝えることから始めましょう。 We often hear the word “gospel”, but what does that word mean?  Very basically it means “good news.”  […] Read More

The Real Reiwa 真の令和

日本中の人々が注目する中、ついに新しい元号が発表されました。それが「令和」だと知らされた瞬間、みんな大騒ぎをして、これから起こることを想像したりしました。この「令和」という漢字にはいろいろな意味があるので、安倍首相もテレビで意見を求められた人たちも、その意味についてはそれぞれ異なる見解を持っているようでした。「令」は「命令」という意味にもなるし、「和」は「平和」を意味することもあれば、「日本」のことを指す場合もあります。そこから平和で豊かな未来を思い描く人もいれば、この名称がナショナリズムにつながることを心配する人もいます。私たちはクリスチャンとしてもちろん平和と輝かしい未来を望みますが、新しい元号、新しい時代、あるいは新しい天皇がそれを実現するわけではないということもよく分かっています。ここ数週間の礼拝メッセージで、私たちは神の国についてシリーズで学んできました。預言者ダニエルは、神の国が完成したときのイエスの幻を見ました。 ダニエル 7:14 この方に、主権と光栄と国が与えられ、諸民、諸国、諸国語の者たちがことごとく、彼に仕えることになった。その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。 地上の王や、地上の王国は、永遠に続くものではないということを、もう一度覚えたいと思います。イエスの御国はこの日本を越えて、すべての国、すべての言語に広がっていくものです。そしてそれは終わることがありません。私たちが求める御国においては、イエスの完全なる権威(命令)が終わることのない平和をもたらすのです。それこそが真の「令和」であり、私たちはそれを楽しみに待つべきなのです。 With people watching all over Japan, the name of the new era of the emperor was announced.  People were excited and […] Read More